”タイマッサージに活かす肩の解剖学”勉強会を開催しました✨

体験者の声

タイ古式マッサージ店のオーナー様より、スタッフの技術向上を目的とした勉強会のご依頼をいただきました。

テーマは
「タイマッサージに活かす肩の解剖学」

ただ、スタッフごとに医療知識の差があるため、「基礎から学べる内容にしてほしい」というご希望がありました。

そこで今回は、

【肩の主役 “僧帽筋・大胸筋・広背筋” に触れてみよう】

というテーマで開催させていただきました。


勉強会の内容

・施術に名前があるのはどうして?
・自己紹介「どんなタイマッサージを目指していますか?」
・骨指標とは 〜触診の基礎は骨に触れることから〜
・触診について 〜触れたとき、触れられたときに何を感じますか?〜
・3つの筋肉に実際に触れてみよう
・筋肉のストレッチ 〜線維の方向を知り、効率よく伸ばしてみる〜
・3つの筋肉の共通点について

最後には、普段行っている肩まわりの施術を実際に行っていただき、それぞれにアドバイスをさせていただきました。

勉強会は3時間。
あっという間の時間でした。


私が大切にしていること

私は施術や勉強会で大切にしていることがあります。

それは、“気づき”です。

一方的に知識を伝えるのではなく、参加者自身が、自分の中にある感覚や考え、技術に気づけるように進めていくこと。

そのために、私は「参加者が言葉を発する時間」を大切にしています。

自分の考えを口に出すって、意外と勇気がいりますよね。

「間違っていたらどうしよう」
「笑われたらどうしよう」

そんな気持ちになることもあります。

でも、実技を通して感じたことに、“間違い”なんてありません。

感じたことをそのまま言葉にすることは、自分にとっても、相手にとっても大切な学びになります。


今回のテーマは「筋肉の触診」

筋肉は、“触れているつもりでも、実は触れていない”ことがあります。
逆に、“意図とは違う刺激を入れてしまっている”こともあります。

だからこそ、一つの筋肉をじっくり観察する時間はとても大切です。

ただ、正確に筋肉を観察し、触れるためには、知識とちょっとしたコツが必要です。

今回はそういったポイントもフォローしながら実技を進めていきました。

ここでも、私が一方的に触れるのではなく、参加者同士でたくさん触れ合う時間を大切にしました。


参加者の皆さんからの感想

「すごく楽しい勉強会でした」
「想像していたより、筋肉って広いんですね」
「関節を大きく動かさなくても筋肉を伸ばせることを知りました」
「ただ触れるだけなのに、たくさんのことを感じ取れた」
「いつも勉強会のあとにモヤモヤが残るけど、今日はすごくスッキリしています」

そんな感想をいただきました。


勉強会は大成功でした✨

私自身、今回の勉強会は大成功だったと感じています。

以前から、「こんな勉強会をやりたい」と思っていました。

体は本当に繊細です。

力を加える場所や方向がほんの少し違うだけで、施術の質は大きく変わります。

技術の向上には、どうしても時間が必要です。

だからこそ、正しい知識を身につけ、日々の臨床の中で経験を積み重ねていくことが大切なのだと思います。


今回の勉強会は、スタッフの皆さんの笑顔で終えることができました。

それが、何よりの成功の証だと思っています。

これからも、今回のような「気づき」のある勉強会を続けていけるよう、頑張っていきたいと思います。

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